聞いてるのが好きは話せないだけでないか|会話においての聞くということ

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バレバレの言い訳「聞いてるのが好き」

「聞いてるのが好きです」って言葉を聞くと、俺は毎回ひねくれて「話せないから聞いてるのが好きとか言ってないよね?」とか聞き返したくなる。

おれからするとコミュニケーションにおいて、話をしたい側と、聞いてる側なら圧倒的に聞いてる側の方が難しいと思ってる。その労力も、神経の張り方も段違いだ。

そんな中、「聞いてるのが好き」とか言ってるそこのあんた。

今回はコミュニケーションを真剣に考えて、苦労に苦労を重ねた俺から刺さる言葉を投げるぜ。

「聞く」というコミュニケーションの真意

会話をする上で大切なキーワードは「キャッチボール」ってやつだ。よく言われる表現だけど、投げる側と捕る側、話す側と聞く側。キャッチボールならこの入れ替わりが一球一球変わるんだけど、ちょっと「聞くのが好き」っての人のために表現を変えたい。
おれがここで言う「聞くのが好き」って表現にぴったりハマるのは「バッテリー」だ。
野球が苦手な人に補足するとピッチャーとキャッチャーの関係。全力で投げる方と、それをしっかり受け止めて、常に相手が投げやすいように構える。
だから受けとめる側に必要な能力って、絶対に「投げやすいように構える事」であって、それが「聞くのが好き」って人の絶対条件だと思っている。

引き出すことができないなら置物だ

引き出すことができないなら、それはただの壁当ての壁にすぎない。投げたままの玉がそのまま跳ね返ってるだけで、あなたはぶつけられてるだけだ。
聞いてるのが好きというのは、聞いて引き出す努力をおこなっている人間の発言であって、話すことを苦手とする人の言い訳に使うべきではないんだ。

おれは好き放題にしゃべってる人より、相手が話しやすい環境を作り上げること、聞き上手になることの方が至難の技だと思ってる。

「なんか話してよ」とか言われてないか?

俺は昔話ができない人の気持ちなんかわからなくて、話しができない人は「普段からなにも考えていない人」って思ってた。
話しができる人ってのは普段からいろいろ考えて、自分なりの意見をもってて、感性も豊だと思っていた。
だけど実際はそんなことなくて、単純に「面白い話しをしなければならない」ということがプレッシャーとか、場数とか、自分の話なんて興味をもたないとかの心のブレーキの問題ということに気が付いた。
だから基本的には自信を持ってほしい。そしてこうも考えて欲しいんだけど、「話しをすることができないと感じているなら、それは相手にも被がある」ってこと。
俺は初めの方の項目で言ったけど、「聞く」ってのは「キャッチボール」だ。相手が話をできる環境や質問、リズムを作ることができない投げる側にも被がある。

総括として

「話すことができないから聞くのが好き」ってのは受け止めてすらいない人間だ。
人任せと言っても過言ではない。それなのに「なにか話してほしい」と思っている人間は努力も、苦労もしてない人間だ。
異性と話ができない人が特に目立つが、慣れれば話なんていくらでもできる。
これからは「聞いてるのが好き」なんて言葉をいかにもの言い訳に使うのでなく、しっかりと練習してほしい。

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