見た目で人を選ぶのは間違っているのか?

スポンサーリンク

FavoriteLoadingお気に入り

見た目で人を選ぶのは間違っているのか?

ご相談を受けたのでお答えする。ご相談内容はこちら。

cloverさんこんにちは、いつもブログを見ています。
突然ですが、ご相談にのってください。

私は人を見た目で判断する人が好きではありません。そんな人は心の狭い人だと思います。自分の見た目を好きな人にあわせて磨くのも好きではありません。いまの自分を好きになってほしいです。中身を見てほしいです。

こんな私の考えは間違っていますか?

正しいも、間違いもない

この類の相談はよくあると思う。そして同じ主張をしている人が俺の周りにもいた。「ありのままの自分の好きになってほしい。自分を変えてまで好きになってもらうのは間違っている」って何度も言い聞かせているような人。
俺からしたら正しくもないし、間違っていもいない。なにが正しいかなんてその人の中にしかないと思う。だから正しいとか間違ってると主張することはない。恋愛ベースで話をするけど、自分と同じように「外見で判断する人は間違っている」という人を探せばいいのではないかと思う。それが正しいということなのだろう?だったらそういう人を探せばいい。そんな人はきっと気が合う人なのだろうし、同じ気持ちを共有できる人なのだろうからそんな人を探せばいい。

どうして選択を迫るのか?

では正しくもなく、間違ってもいないとして話を進めるけど、外見で判断する人だって申し訳ないが中身を全く見ていないわけではない。そもそも、選択式になっているように聞こえる。「見た目で選ぶか?中身で選ぶか?さーどっち?」なんて迫っているけど、俺からしたら人間なんてのは総合得点だ。外見ばかりよくても、中身が悪ければ選ばないし、逆もまたしかりだ。そして当たり前だけどそれだけでは選ばない。いくら中身がいいとしても、気が合わない人はたくさんいるし、男性からしたら人間力は高く感じても、女性としての魅力を感じないなら選ばないことも多々あるし、男性としての強さを感じないなら選ばないのも当然だろ?余は総合得点。自分の中の何かしらを判断する得点が低いと感じたら選んでもらえないのは必然だ。

好きな人のために見た目を磨くのは悪いことなのか?

俺も職場では媚びているといわれることが多々あった。理由は上司や先輩から好かれているからだ。その理由は自分自身にもよくわかる。俺はどんな世代の人間でも、女性でも男性でも仲良く話をすることができるからだ。その姿を見ると一部の人間からしたら「媚びている」と見えるのだろうが、俺からしたら「楽しく話している」だけ。もちろん、上司や先輩の中には「こいつ、媚を売っているな」と思っている人もいると思う。で、そうとらえられても俺からしたら「どうぞご自由に」である。とらえ方なんてその人の自由で相手の反応が悪ければ身を引くだけだ。
で、好きな人や異性のために自分を変えるのは悪いことなのか?って方向に話を戻すと、気分が悪いならやらなければいいと思う。しかし、あなたの意見や考えを周りが納得するかは周り次第だ。「媚びているから嫌だ」と主張して、それを周りが「素敵な意見」とか「そう考えているならいいと思う」かなんて自分がどれだけ影響力の持った人間かって話だ。各いう俺も、仕事で楽しく話しているだけなのに「媚びている」と言われれ「なら、その人と毎日楽しく話をし続けてみろよ。媚びるほうがよっぽど楽だぜ?」って言ったことがある。今回の「自分の見た目を好きな人にあわせて磨くのも納得できません」って方がよっぽど簡単で楽な道を通っていると思う。

見た目を磨かないとどうなるか

今度は見た目を磨かないとどうなるか書いていこうか。まず、見た目、身なりが整っていないと清潔感を感じないから人は避けいく。近くによるだけで不快感を感じるから心理的に避ける。
次に、最も重要な「信頼がうまれない」ということだ。現代は少しずつ和らいできたが、スーツをしっかり着ていない社会人は信頼ややる気がないと判断されてきた。その風習から話をするが、職場にパジャマできて、お客さんと対峙したらどんな気持ちになるだろう?お客さんは「ふざけているのか?」と感じるのではないだろうか。
そしてわかりやすい例を出そう。風邪をひいたあなたが病院にいったとき、目の前にお医者さんが座っている。しかし、白衣を着ないでいかにもガラの悪い人たちと同じ服装をしていたとしたらあなたはその人が処方した薬を飲みたいと思うだろうか?俺だったら飲みたくない。信頼が持てない人間からだされた薬など口にしたくないからだ。

「内面は外見に出る」というように見た目を磨くというのはなにも恋愛に限ったことではなく、人間関係全般で必要なことなのだ。

あなたの中身はどんなもの?

では、今度は突っ込んできくが、なにが不満で相談をしてきたのだろう?そもそも、不満がなければこの類の相談をしてくる人っていない。中身を見てもらい、その良さをちゃんと伝えることができて日常に満足し、恋愛に満足しているなら相談なんてしないはずだ。きっと満足のできる日常や恋愛をしていなのだろうと思ってしまう。と、いうことはその中身はなにも魅力を感じさせていないということだ。あなたの中身は人の心を満足させることができないといっていのだ。
で、こう答えると、こんな風に答える人がいる。

いや、見てくれないんだよ。最後まで見ないで、見た目で判断する人ばかりだから不満なんだよ

では質問するが、なぜ見ないといけないのだろう?そんな義務はない。人間は中身で判断しないといけないです。なんて法律でもあるのだろうか?俺からしたら見せ方を知らない、もうしくは知ろうとしないあなたはやるべきことをしないで、自分を見て欲しいと言っているただのわがままな人である。人ってのを知らないで、自分のわがままを貫き通そうとしている自分は本当に中身がいいと言えるのだろうか?
漫画:暗殺教室で、先生を毒殺しようとした生徒が先生に毒薬を飲ませようとして真っ向から「毒です飲んでください」といって、先生が飲むシーンがある。結果、先生を殺すことはできない。そして先生は生徒に自分を殺す毒薬を一緒に作ろうという。しかしそれは先生の嘘で先生はパワーアップする。だまされた生徒は先生に怒るが、先生はこういう。

 

「どんなに優れた毒を作れても、今回のようにバカ正直に渡したのでは、暗殺対象(ターゲット)に利用されるだけ利用されておしまいです」

 

そしてこうもいう。

 

「君の理科の才能は、将来皆の役に立てる。それを多くの人に分かりやすく伝えるためにも、毒を渡すための国語力も鍛えてください。」

 

相談者さんがどんなに優れた中身を持っていても、それを知ってもらう手段をもっていないと、なにも価値がないのだ。

appleの創業者スティーブ・ジョブズも自分の会社で作った商品はとても革命的だが、商品を発表するときのプレゼンテーションは絶対に手を抜かなかった。商品のキャッチコピー、商品の登場タイミング、スポットライトの角度、照明の数に至るまで徹底してこだわった。世界的な影響力をもつ人間でさえ、徹底した見せ方をしたのだ。見せ方に手を抜いたら結果なんてついてこないということをわかっていたのだ。

せっかくいい中身があるのだろ?みんなに知ってもらわないともったいないぜ?

関連ページ

どんな女の子を好きになればいい?│女の子を見極める目を養おう

どんな女の子を好きになればいい?│女の子を見極める目を養おう
突っ走る前にすることがあるだろ片想いであれ、付き合ってからであれ、「なんでこんなやつ好きになったのか…」って思うのは女性だけでなく男性もよくある話だ。特に男は...

恋愛での正しい自分磨きをちゃんとわかってる?|恋愛というフィールドの自分磨き

参考文献

学校、先生というのを舞台にした漫画には必ず学びがると思うが、この暗殺教室ってのも多くの学びがあるのでお勧めだ。

ジョブズのカリスマ性はなにも発想だけではなく、発表にもその力を発揮していた。彼の徹底した準備、練習、演出を知るには最高の一冊。

FavoriteLoadingお気に入り

スポンサーリンク

コメントを残す