今日は参考になればいいなー
って、感じでこの文章を書いています。
まず、今日のBLOGを読んでいただく前に今後私のBLOGにちょこちょこ出てくるであろうしょうへい君の自己紹介をしたい。
しょうへい
♂
人の話を聞くのがとくい。
親父ギャグは基本スベルという法則を破るくらいたまに面白いギャグをいう。
助さん格さんでいうと助さん。
こんなもんかな。
で、話を戻すのだが、先日「恋愛体質」とはなんぞや?と思い、検索したのだが、その中で心理テスト的なのがあってやってみた。
やってみたら結果がびっくりするくらい私に該当する。
その中で私がどうしてもひっかかり、今後直していきたいと思う一文があった。
「なんでもこなすあたなは、知らず知らずに人に劣等感を与えてしまっている可能性がある。また、第一印象は「近寄りがたい人」と思われている」
ってな感じの一文があった。
…衝撃の一文だった。
しかも、結構私いわれるんです。こんな感じの一言。
「最初は怖い人だと思った」
これを思わずしょうへいに伝えてその辺の話をした内容が今日のお話である。
しょうへい「あってますね」
Clover「マジで?こんな印象なの?」
しょうへい「ええ。垂れ流してますね」
しょうへいは私の年齢でいうと1個したなのだが、先輩後輩などどうでもいいくらいのフレンドリーさで、基本的にはしょうへいにドロップキックを浴びせられてもイライラしないのだが、このときはしょうへいをコンビニのおでんに頭を突っ込んでやろうと思った。
しょうへい「なんていうかな、Cloverさん目力がつよすぎるんですよ。まずはそこから相手をいかくしてますね」
Clover「……」
しょうへい「で、なんでも起用に器用にこなすから、周りとしては隙がないとも思われてるかと」
Clover「……」
しょうへい「で、最後に、人間観察が好きで『この人はこんなひとなんだろう』って思ってる感じが出てるんですよね。なんか見透かしてる感じがするんです」
Clover「こんなにうんこうんこばっかり言ってて、おならばっかりしてるんだから透かしてるわけないだろ!」
しょうへい「おならだけに透かしてるかもしれませんよ?」
Clover「……」
しょうへい「……」
Clover「……」
しょうへい「それで、結論を出すなら、器用に何かをこなしたりするのはいいかもしれないんですが、できるひとに見えるからそれが逆に「私(俺)なんて、あなたとは違う世界の人間で近寄りがたいは…」って思われてるのかもしれませんね」
Clover「なら、どうしたらいいのだよ?」
しょうへい「微笑みを入れてみたらどうですか?」
Clover「微笑み?」
しょうへい「へい。ベジータみたいに腕組んで、目に力を入れて今この瞬間になにがきてもすぐに戦闘態勢に入れる!みたいな感じから、悟空みたいにゆるゆるの瞬間を普段の感じにするってかんじですかね」
Clover「わ、わかりやすい…」
ってな感じの話がありました。
今回は私と友人の会話をお伝えしましたが、ベジータと悟空のくだりは結構いい参考になるのではないかと思い、ここに記載させていただきました。
では、また次回!