尽くすと、与えるの違いを把握しないと、いつまでも相手は甘えてくる

 

あなたは尽くすタイプ?って聞いている会話をよく聞きますが、そもそも尽くすってなんですかね?

と思います。

 

今日は尽くすと、与えるの違いを明確にします。

その上で、自分の恋愛がどっちなのか把握して、さらに相手はどちらをしているか考えてみてください。今回は尽くすの悪循環で話を終わりにします。

 

まず、与えるというのは見返りのない行為。つまり無償で行うことであり、自分を犠牲にしている感覚のないものです。

一言でいうなら「愛」です。

 

愛しているから与えるのであり、見返りはないものです。

よく聞くのはお母さんが赤ちゃんにする行為を言いますよね。これは無償の愛です。

 

次に「尽くす」というのは、よく聞く言葉で「ベストを尽くす」というのがあります。

これって部活の試合とかでよく聞きませんか?できなくてもいいから、しっかり最後までやること。

自分の中の限界を一歩でも超えていくという行為を言います。

ここで気ついていただきたいのが、尽くすということばから出た、「限界」という言葉です。

限界は皆さん日々の生活の中で感じたことがあるかと思いますが、超えるってかなりしんどいですよね。超えているかも正確にはわかりません。

 

「これが私の限界だ…」と感じるまでやってしまうものだからです。

 

さてここで、尽くし過ぎは本当にいいことなのか?という点に焦点を置くと以下の内容になります。

 

尽くすというのは自分の時間を使い、労力を使うことですから自己犠牲といっていいかもしれません。

でも、本人は犠牲になってるつもりなんかなくて、ひとつの楽しみとして尽くしている可能性もありますね。

だけど心の中ではもっと好きになってほしいとか、嫌われたくないという心理が働いている可能性があります。

これは完全に尽くすです。

先ほども書きましたが、愛とは無償で与えるもの。好きになってほしいというのは完全に見返りを求めています。

これでは与えていることにはなりません。

さて、さらに一歩尽くすについて落としていきます。

ちょっと注意してほしいことがあるんですよ。

それは、尽くしているあなたが好きなのか、それとも尽くしてくれて得た「もの」が好きなのか。というこの2つの面があるということ。

尽くしてくれるなら正直楽です。楽というのは安心の一部ですから、居心地はいいし、離れることは基本的にないです。

ただ、その行為を自分以外の人がやったとき、果たして相手はどう感じるでしょうか?

もしあなたのことをちゃんと思ってくれている人なら、お返しをしたいと思います。
ただ、してくれた「物」や「事」にたいして嬉しいと感じているなら、お返しなんてきません。
当たり前ですが、感謝もしていません。

感謝というのは人にするのです。物に感謝をすることはありません。

 

最後に、甘えん坊ができあがります。

なにもせずにものを手にすることができなら人間はなにもしません。頑張ることがなくなります。簡単に手にはいるのですから当たり前です。

 

そして、なんでもお願いするという手段だけ覚えます。

 

そして悪循環が生まれます。

 

1、好きな人に尽くす

2、好きな人はモノを手に入れて喜ぶが、感謝がないから相手(あなた)に返さない

3、返してもらえないから、さらに何かを与える、尽くす。愛情をなにかで証明してほしいから

 

満たされるまでこの行為を繰り返し、相手はなにも苦労することなく生活ができてしまう。

これで相手はどんどんつけあがり、相手は甘えるだけの人になる。

 

これが、尽くすことを繰り返し続ける人の悪循環です。

 

いかがでしたか?

 

無理に何かを与えても、なにも返してくれませんよ。

 

あなたの人生は、あなたが守ることが必要ですね。

 

では、また次回に!

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