男心が分からない?|生き物としての男心

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女の子からしたら男心は本当に理解できないと思う。共存をキーワードに生きている女の子からしら、プライドの高い男なんてりできなと思う。
そんな男から『察せよ!』『ほっとけよ!』などの言葉は投げられたほうも気分悪いし、理解ができないだろう。男はすぐに怒鳴る。男ってのはそういう生き物だ。
「言ってくれればわかるのに…」ってのが、多くの人の意見だと思うんだけど、実は男本人も男心はもちろん、自分のことをわかってない。

だから今日は「男心」を理解して、予防と対策をしっかりしておこう。

そもそも男心ってなに?

男心にはわかりやすい癖がある。
まず前提としてしっかり理解してほしいけど「意味がわからない」とか「なんでそんな生き物なの?」と思っても仕方がない。これが男心を理解する最初のステップだ。
「男はそういういきものなのね」とし妥協すること。これは女性心も一緒で、妥協しておかないと意地の張り合いになっちゃうから気をつけて。
で、生き物としての男心ってどこで形成されたかって、たぶんこの辺りなんだよ。

図⓵

歴史長いよねー。

これだけの歴史は女心も男心も一緒なんだけど、これだけ長い間引き継がれてて、染み付いたものなのよ。
個人的に調べた結果としてもそうだし、触れあって検証もしたし、オイラ自身もそうなんだけど、なかなか染み付いたものは抜けないし、一定の範囲当てはまる。
だから男心を変えようとするのでなく、理解してあげて欲しいくて、お互いに話し合ってほしいそして、この記事でも専門的な記事でもいいから男心を勉強してあげてほしい。
学べばしっかり理解できるものだし、喧嘩もへるからさ。

男心リスト

では、これからリストを上げるよ。「そんなもんかー」ってな感じでよろしく!

プライド

男心の代表格だけど、これが一番やっかいだ。
ムスッとする要因だし、小バカにされるのは嫌いだし、なににプライドをもってるかもわからない。そして、男自身もわかってない。だって男心だから。
男ってのは上にたちたがる生き物で、周りについてきてもらいたい生き物だ。自分の無知や力量不足を漬け込まれるのを嫌う。
シーンとして一番よくあるのは「そんなことも知らないの?」などの女性の一言である。「教えてもらう」というのを意識して生きていない人にはこの一言は禁句。
「知ってないといけないのかよ?そんなもの知ってたところで意味ないから。興味ないから」と全力で対抗意識を向けてくる。男ってつまらんな。

「察する」ことに長けていない

「男ってどんかんねー」の意味がここでわかる。
なぜ、男は察することができないのか。そもそも、女性ほど観察する能力が長けていない。普段から表情も観察してないし、「おはよう」と声をかけたときに相手から返ってきた「おはよう」から相手の調子を感じるような判断をしてないし、第六感的要素を備えていない。そして一番の要因は「感情」をベースに生きていないということ。
男性は普段から感情をベースに生きていない。華を見ても「綺麗」と心躍らないし、辛いことがあってもそれを感情表現することがうまくない。
だから相手の微妙な変化を読み取れない。
そしてもう一つ。
男性は言葉をそのまま受け取る生き物。女性は言葉の裏側にある本心や本音をさぐってほしい生き物。
例を出すよ。
「なにをやってもうまくいかない…」と女性がぽつりと呟いたら「君はよくやっているよ」とほめて欲しいのが本心である。しかし、裏側を察することができない男性は「なら今日はなにもしなくていいんじゃない?」とか「適当でいいじゃん」みたいに言ってしまう。しかし、言葉をそのまま受け止めてみれば男性のこの意見は間違っていない。男性同士の会話はこれが基本だったりする。これが「察する」能力の違いである。

 

やるなら一つ、考えるのも一個

複数の物事を同時に進めることも、考える事もできない。

これには生物遺伝の理由があり、脳の作りが影響してる。

女の人は右脳と左脳をつなげるシナプスが男性の約3倍に発達している。これがなにかを複数こなすときに有効に働く。これは生き物として急所がある男性と、乳房が膨らむ女性の違いくらいに作りが違う。
なぜ、こうなったか。
男性は古来より食べるために目の前の生き物を追いかけていた(図⓵)。走って逃げる獣に立ち向かい、命がけのやりとりをして、食べるために全力を尽くしてきたのだ。
富士サファリパークに行ったことはあるだろうか?バスに乗りトングをもって餌をあげる、すばらしい動物園。よだれダラダラのクマさんやライオンさんが凄まじい牙でエサに寄って来るのだが、その時のパワーったらない。あんな生き物と命のやり取りをしていたのだ「今頃、奥さんは洗濯をしてるかな?煎餅をかじってるかな?また太るよなぁー今年のクリスマスはケーキなし」などと考えられるわけがないのだ。この生活の繰り返しにより、適した脳が形成された。目の前のものに全力を尽くすという脳が。
これが男が複数の物事をこなせなくなった理由である。
そんな中「ねぇー聞いてるの?」と食事中に詰め寄ったり、「私と仕事どっちが大事なの」と仕事で忙しいなか確認作業をしても「え?なに?なんでそんなこと聞くの?」となってしまって当然なのである。

男性のせいではないのである。
生まれた瞬間の作りの違いである。

引きこもりたい・1人になりたい

先ほどの「複数のことはできない」につながる話だが、男性はときに自分の部屋に引きこもるときがある。
「外にお出かけしようよ」といっても嫌な顔をするのは、先ほどの狩りから始まる命のやり取りが影響している。古来から男性は外に出るときは緊張感を計り知れないほど持っていた。現代でもそれは現れている。外出して会社に働きにでることで男性はそのときの感覚が脳内からフラシュバックする。だから男性は外に出続けると疲れてしまうのだ。常に緊張状態といってもいい。

常に命のやりとりをしに外に出ていたのだ。死にかけるような経験もあっただろう。だからときに部屋に引きこもって、常に緊張状態にある心を落ち着かせたいのだ。

体を求めることを拒否されたくない

「やりたいだけなの?」と女性が思ってしまう原因である。
男が射精したいと意識が向くとモヤモヤがはじまる。調子が上がらないとか、イライラが増すなどの負のスパイラルがはじまる。

これを止めるためには射精以外の方法がないのは事実だ。

しかし女性からすると射精しないと気分が悪くなる男の気持ちなどわかるわけない。

なにより、男性と女性では体を求めることへの目的が違いすぎる。

男は「溜まったものを吐き出す」
女は「足りたいものを補う」といえばわかりやすいかもしれない。

この違いは他で埋められないのが男であり、他で埋めれるのが女と考えればわかりやすいかもしれない。

そして、この違いがわからない中で男が体を拒否されてあからさまに不機嫌になる理由を教えるよ。

男というのは支配力の生き物である。

少なからず自分の恋人や奥さんには「俺を受け入れて当然」という感覚がある。

当然と思ってる存在に拒否をされると男は支配力にスイッチが入りイライラがたまる。なんとかして支配してやると、ムキになる。ここには「プライド」という男心の要素もあるだろう。
それだけでなく、上記にも書いたがもともと溜まったものをはきだすために求めてる。求めた時点でイライラしている可能性があるのだ。これが「やりたいだけ」と女性が思ってしまう大きな原因だ。女性はこれをしっかり察知する。

また、それだけではない。
(まだまだあるよ)

射精をする瞬間というのは微量ながら脳内にある物質をだす。これは女性に該当する面がある。

言い方を変えると「麻薬と同じ中毒性の物質」だ。

SEX依存症という言葉を聞いたことがあるだろうか?あの症状の原因の一部はこれだ。

これだけの要素を持っている。だからそこ男は体を求められて断られるとイライラを顔に出すのだ。

そしておまけ的に付け足しとくと学生時代の男子などは特にそうだが「俺の俺がーーー!」と自分の股間を押さえてまるで生き物のように扱い、「俺の息子」などという。

あれはのりや遊びで言ってる反面、本気でいっている。自分を否定された感覚になる。これが一番機嫌が悪くなる原因かもしれない。
それくらい股間に関係するものは重要なのだ。

覚えていない

記憶から飛んでいることは男の方が多い。

前項でも触れたが男ってのは覚えるときに感情をリンクさせて覚えるということをしない。

思い出すときには女性ほど「あのときの感情はどんなものだった」か思い出せないのだ。

だから女性のように喧嘩したときにいろいろな思い出が出てこない。

女性は感情にたいして、記憶を引っ張り出す。

仮に彼氏のだらしなさに怒ったとしよう。
すると「だらしなくてイライラした」ときの感じた感情から同じ感情を味わった記憶を引っ張りだす。

だから喧嘩すると「なんでそんな過去の記憶をだすわけ?関係なくない?」と男は思ってしまう。

 

オチがないのを嫌う

長い話を嫌うと言い換えてもいい。聞き上手な男はモテるというが、これは間違えなく当たってる。
女性は話を聞いてもらい、共感してもらいたい。これは有名な話ではある。

しかし、男性は共感という感覚がない。

やる、やらない。オチをつけて結末を作る。
0から100へのアプローチがないと面白くないのである。スッキリしないといってもいい。

だから男性は人の話をしっかり聞いてうなずくことができない。

 

ここまできて半分だよ

ここまで読んで、「男性って駄目ね」と思ったのなら、それは間違ってる。
男性からしたら女性に困る瞬間もある。

男と女。

共存するなら互いに理解をもって、しっかり相手と向き合い、居心地のいい環境を作ってほしい。

この記事の多くはきっと女性が読むと思う。理解できない男心を理解して、居心地のいい環境を提供しようと思っているからだ。

でもね、それでは半分なんだよ。

自分が女ならどれほど女心を知っている?男性との違いもしっかり把握している?男性がどんな女性の心に困るか理解している?

よく思うのよ。

男心、女心の両方を理解して、その差を埋めることが一番確かなんだと。

自分がどんな傾向にあって、好きな人の違いってどこだろう?って思うことで初めて関係はうまくいくんだよね。

異性の気持ちを理解することってすごく重要だし、イライラも減るし悩みも減るから自分自身のストレスも減るんだよね。

だけど、この記事を読んでる人が女性なら女心もしっかり理解しておいた方がいいと思うんだよ。

違いを理解してうめるってことをしとかないと、自分達がどんな傾向で人と接してるかわからないじゃん。

だから男心と女心の両方の理解はしといた方がいいよ。

で、もうひとつ両方を理解した方がいい理由なんだけど、男だからって男心全てが当てはまる訳じゃないんだよね。

男性の中にも女性的な一面があるし、その逆もしかりなんだよ。
俺みたいに話を聞いてほしいと思う男性もいるし、外に出るのが好きな人もいる。
「これだ!」って決めつけるのではなく、場面によって理解をしていくことが重要なんだと思うよ。

恋愛とか人間関係で悩むって「理解ができない」からなんだよね。

答えを知らないってのは心理的に不安なんだよね。だから男心でも女心でも理解しとけば喧嘩も減る。

「なんなの?意味がわからないよ…」って思ったら聞きたいし、詰め寄るし納得いかないけど、「今はこんな気持ちなのかな?」って思えたらそれだけでブレーキになるからさ。

理解してあげるだけじゃダメ

理解してあげることは大事だけど、やっぱりその逆もしかり。
理解してもらわないとダメなんだよ。

この記事読んだ人は「男心がわからないから、理解してあげたい。理解して、怒らせないようしたい。嫌われたくない」って人が多いと思うけど、それってやっぱり譲ってる状態なんだよ。

相手に合わせるってスゲーしんどい。

このしんどさに耐えられなくなると今度は逆がおこるのよ。
「なんで女心を理解してくれないの?」ってね。

だからさ、やっぱり二人で頑張ることが一番だし、片想いにしても合わせまくってはいられないんだよね。

居心地の良さはお互いに提供して作っていくもの。そして、どっちかがしんどい顔してたら、理解して寄り添ってあげて、ときには距離おいて見守ってあげよう。

それが愛情ってやつでしょ

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参考文献


ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫)


 

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