親に反対される恋愛は続けていいかについての考案

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先日、こんなご相談を受けた。

親に今の彼と付き合うことを反対されてます。彼の良いところ悪いところ、様々な面がありますが、cloverさんは親に反対される恋をどう思いますか?

ご相談についてのおれの考案をまとめました。

一番最初にダメだって思った存在

おれが一番最初に思ったのは、否定されたら男の存在。
相手の親御さんを納得させる材料や人間力がないってのがすでに引っかかる。
雑に言えば、ちゃんと働いていて、健康的で、愛想もよく、バツイチだったり、子持ちだったりせず、彼女をしっかり守って幸せにするという意思を示しめせれば否定されることなんかないのでは?と思う。
事態はそんなに単純じゃないとか思うかもしれないが、難しくだってない。これ以上の条件なんかつけてきたらそんな親は子供の幸せを願ってないと言ってもいい。

上に書いた条件なんてなんにも難しくない。「探せばいる」程度の条件だ。

なにより、自分の恋人が自分の未熟さで苦しんでいるのだ。それを黙って時間が解決してくれるなんて思ったら大間違いだ。
これだけ嫁姑の関係がよくないと社会問題になっているのに、お前が仲立ちあいしてもらって、彼女を苦しめるなと思う。

好きってのは全てを解決しない

おれが恋愛をするなかで気を付けていることは「でも好きだから」となんでも正当化してしまうような解釈をしないようにすることだ。
好きだからといって、間違っていることが正しくなるわけではない。間違いは、間違いなのだ。
周りが別れた方がいいと言葉にして伝えてくるなら、それは冷静な立ち位置での判断だ。間違ってない可能性は高いと思う。

ここから先はそれを前提に読み進めてもらいたい。

親は子の味方である

好きな人を否定されれば、誰でも気分が悪くなると思う。それが親御さんなら当然だろう。一番認めてもらいたい人に否定されたらイライラもすると思うが、絶対にイライラで返してはいけない。
親はどんなときでも子の味方だ。幸せにしたいと思った期間は恋人よりはるかに長く、その思いは誰よりも強い。
だけど面白いことに、どんな人を連れてきても否定する親がいる。まるで、1回は必ず否定することを決めているかのようだ。

恋人より親をとる人はやめたほうがいい

と、いっても親をとるのも一概に正しくない。世の中の風習的に恋人の立ち位置は親御さんより下だ。どうしても親御さんの顔色を伺ってしまう。「気にしなくてもいいよ」なんて言われても、あっさりした切り返しはできない。そんな単純な解釈ができる立ち位置にいない。
だからこそ、親御さんの指摘が「正しいかどうか」の判断をする必要がある。

以前、テレビで結婚を申し込みにご挨拶に行った男性がいた。その時はお母さんが男性を否定していた。その理由は「私、娘にはジャニーズ系の子と結婚してほしいから認められない」と言っていた。これはふざけんなって思った。あんたのタイプが、子のタイプではないのだ。
しかし、仮に結婚の承諾を得にきて「仕事してないです」なんていうなら否定されても仕方がないと思う。
苦しめる要素を減らすことが、相手を説得するうえでの大前提の条件だ。

一番に選ぶべき人

実例として、うちの従兄弟の話をしよう。

うちの従兄弟は実母に今の奥さんとの結婚を反対されていた。その時の実父が従兄弟に伝えたことはこんな言葉だった。

実父「おれは転勤が多く、長く家を空けてあることが多かった。その間、身を粉にしてお前を育ててくれたお母さんと向き合って、お前側に立つことはできない。お前が恋人を守るのと同じように、俺はお母さんを守る。お母さんが反対なら俺も反対する。結婚を認めてほしいなら、お母さんを説得しなさい。説得できずに強行で結婚するなら、2度と帰ってくるな。」

100回振られようが200回振られようが、親は親だ。
結婚したあともなにかあれば頼ってしまうこともあり、自分が親になれば子を思う気持ちも身に染みて理解できると思う。そうなれば自分の宝である子供の恋人が未熟なら否定したくもなる。
親は選べないが、恋人は選べるのだ。ときには恋人に別れを告げることも必要かもしれない。
それでも恋人を選ぶなら守ってあげる必要もあり、悩むことはない。中立的な立場にいるなら親御さんを説得すること。

理由にもよるなんてふらついたまとめになって申し訳ないが、おれは従兄弟のお父さん(おれからみたらおじさん)が最後まで奥さんの味方でいようとしたように、愛する恋人の味方になることが一番の選択なんだと思う。

そして彼には「相手の親御さんも口説いてほしい」と思う。
あなたが彼女に愛されたいが一心で頑張ったように、親御さんにも認めてもらえるように必死になってほしいと思う。
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