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先生を好きになったらするべきことを教えるよ
先生との恋はマジでロマン。
漫画のような、ドラマのような、夢のようなLOVE STORYである。
今日はそんな先生との恋をかなえる方法と、考え方を書いてみた。
先生を好きになってしまう理由
先生を好きになってしまう理由は多くある。これは恋愛で重視する個人の価値観とか好みによって違うが、大きなポイントを上げるなら以下の点だ。
・何度も顔を合わせる
・知らないことを教えてくれる
・頼りになる
・禁断の恋とわかっている
・年上
・優しく接してくれる
これが先生を好きになるときにきっかけとなるPOINTだ。
先生を好きになるというのは、学生間の恋愛より圧倒的にドラマがあり、魅力的なPOINTをアピールしやすい。
まずは、先生というのを捨ててくれ
いきなり本題からずれるようなことを言うようだが、先生という枠を捨てさせることが先生との恋を実らせる重要なPOINTになる。
確かに先生というのは素敵な存在であり、憧れる面も多く、みんなに人気である。
しかし、付き合ったときは「男(女)」である。
先生という枠を外して、異性としての面をしっかり確認しないと、先生との恋は実らない。
そして、先生というのはあくまで仕事としてかぶっている仮面である。この仮面を外さない限り、先生は異性として自分自身が魅力的だと思っている生徒以外に興味を示さない。
学生の皆さんはアルバイトをしたことがあるだろうか?
接客業などではよくあるのだが、普段は人と話すことができない人でも、スイッチが入って話をすることができるようになる。
それほど「仕事」というのは分厚くはがれない仮面をかぶせているものである。この仮面は人を大きく変える作用があるから、これを心理的に外していかないと先生との恋は実らない。
先生というのはモテる生徒より人気の可能性がある
クラスや学年で人気の生徒はどの学校でも存在するだろう。
恋人が途絶えることもないし、異性に困ることもない。そんな生徒がどこの学校にもいる。
そんな人気の生徒を見て「私には無理だ」と怖気づいてしまうこともしばしあると思う。だがしかし、先生はその上をいく可能性があるとおもってほしい。
先生に話しかけるのは人気の生徒より緊張が少ない。
それは先生が出している雰囲気や人柄のお陰であるが、なにより理由がなくても話しかけてもいい存在だ。それは好かれる人が持っている重要な要素になる。
受け止めてくれるとわかっている存在だから話しかける。
それに安心感がある。大人の余裕もあるし、面倒見もいい。←これは当たり前か(笑)
これだけを言えば、先生との恋は大変だと思うだろうが、それだけではない。
先生には常に生徒がいる。皆さんと同じようにこれまでにも生徒がいた。
そして、卒業した生徒がいる。現在、先生と生徒との枠を外した人が何人もいる。その人らと戦って勝たなければならない。
恋愛は競争だ。でも、条件が違っていてスタートラインは皆違うのだ。生徒としての強みは、先生と近くの距離にいることができる。接触回数が多くなることだ。
卒業生の強みは、枠を外し、プライベートな時間を過ごせることだ。
どちらが有利化はあなた次第である。
先生という仮面を剥がす方法
さて、ここからがよく聞いてほしいところなんだが、先生という仮面を剥がす必要がある。
先生によっては、この仮面が薄く、間単にはがれる人もいるし、分厚く先生以外の一面が見えない人もいる。
だがしかし、先生も人間である。必ず素の瞬間はある。
その瞬間を引き出すには、「先生」に対しての質問をしないことが一つ目だ。
先生に進路の相談や勉強の相談をするのはとっかかりとしていいのだが、それでは先生としての解答しか返ってこない。これでは先生としての仮面しか引き出せない。
先生としての質問は最初の段階だけにして、会話を少しづらしていくのがPOINTだ。
だから進路の相談をしていく中で、「先生はなんで先生になったの?」と話を先生の学生時代の人柄とか考えを思い出させる話にする。
そこから
・先生は学生時代どんな生徒だったか
↓
・どんな恋をしたか
↓
・タイプは?
↓
・いま好きな人がいるか?
などにどんどんシフトしていく必要がある。
ここまでくると、今度は先生に恋愛の相談をしたっていいのだ。
次に、もう一つPOINTをお話する。
先生と話をするときは必ず「一人」でいくことだ。
2人以上で話に来られると、完全に「ノリ」的な要素が入る。
女性は男性より、単独で行動することがない。複数人で行動するからどうしても楽しくなってニヤニヤしてしまう。
こうなっては先生との話しもふざけが入ってしまう。
先生と話をするときは一個人で、「自分」という人間をしっかり記憶させる。「生徒」と認識させてはだめだ。
生徒として認識している状態ではいつまでたっても好きになってもらえないし、恋人関係にならない。
先生との恋が実ったら
先生との禁断の恋が実ることはそんなに少なくない。
実質、隠れて付き合っていた人もいる。
しかし、先生との恋が実ったら絶対に秘密厳守だ。当たり前だが、その辺を二人で歩いて誰かに見つかったら先生はクビの可能性もある。
我慢は恋愛では大きな障害になる。その生涯を超えるほどの精神力がないのなら先生との恋は避けたほうがいい。
先生を不幸にする。
好きな人を苦しめないのが恋愛だ。
学生の皆さんはあまり実感ないかもしれないが、成人している人が未成年者との恋をするのはかなりリスクが高いとも思っている。
また、禁断の恋愛といっても、関係が続くとその麻薬もどんどん薄れる。
先生の魅力が男性の魅力に直結するわけではない。仕事はしっかりしているが、私生活はだらしない人も多くいる。そこは付き合う前に確認しなければならない点だ。
個人的に先生に恋をすることは自然な事だと思っている。
先生は魅力的だ。好きになって当然とも思う。
よく「先生だから好きになったんだよ」と友人に言われるんです。という話しを聞くが、会社のリーダーを魅力的に思うのとさして変わりないと思う。
告白するタイミング
先生に告白するタイミングで一番多いのは「卒業式の後」というのが断トツで多いだろう。
なぜか?
まず、先生に告白するタイミングで以下の理由ならそのタイミングは間違っている。
・もう会うことはないから振られても辛くない
怖がっているのは仕方がないが、自信がないのに告白しても魅力的には映らない。
そして「もう会わないから」というのは、先生との関係が「卒業式後にも続くだろう」と思っていないということだ。
言い換えると、その程度の人間関係しか結べなかったということになる。
皆さんは卒業をしたあとでも、関係が続いている友人はどれくらいいるだろうか。
それは友人として気が合うとか、自分にとって大切な存在だからだろう。
そして卒業後に「この人なら卒業後に連絡が来れば二人でもあってもいい」と思える異性はどれほどいるだろうか。何人もいないと思う。
申し訳ないが「この人は卒業後に時間をとって二人で会うことはない」と落選の印鑑を押してしまう人もいるだろう。恋人候補ではないということだ。
先生にこんな落選の印鑑を押されてはいけないということだ。
先生に押される烙印は「俺はこの子が好きだ。恋人にしたいから、卒業後連絡をとろう」でないとならない。
卒業しても、この子とは会ってもいいな。
そんなことを思ってもらえる存在になることを目指して、告白してほしい。
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