女性の皆さん。人気者ウハウハ人生を満喫したいだろう。
歩いているだけで振り返られ。スマホの充電は3時間が限界。帰って鞄をあければ、ラブレターの山であり。ナンパという名の挨拶がひっきりなし。
断るのも面倒なので、看板を肩からかけて、「ナンパお断り。罰金懲役」という書き込みで過ごさなければならない日々。
そんな日々を味わいたくないかい?
味わってもらうしかない。
さて、今日は珍しく?テクニックのご紹介である。
このテクニックは女性しかできません。男性はやってもらいなさい。私はあなたの奴隷です。って感じでやってもらいなさい。お仕置き最高。
では、ずばりそのテクニックは
「お触り」
である。
これは男の夢である。
男はお触りが好きだ。なんでも触りたがる。スキンシップが下手なくせに見る「者」なんでも触りたがる。触らずにはいられないのである。
にも関わらず、一つだけ触るのに抵抗があり、その願望が爆発寸前のものがある。
それが「女性である」
男性は女性にふれたい。触れたいし、眺めたいし、なめたいのである。
にも関わらずまずは法律が男性の欲望にストップをかけ、皆の眼がさらにストップをかけた。
下手をすれば変態あつかい。それもそれで最高だが、やはり心苦しさの方が大きかったりするのだろう。
だからこそ、ここからが大事なのである。
触りたいけど、触れない魅力的な天使たち。その天使たちから何かしらの触れ合いをゆるされたら、男性はその感触、柔らかさ、愛しさと、切なさと、心強さと~?♪が駆け巡る。
その感触の魔力は麻薬以上の中毒を引き起こす。
一時間も二時間も体に残ること間違えなし。
いや、下手したら朝の7時から夜の11時まで残るであろう。
さてさて、ここからは女性に本格的なアドバイスである。
どこを触るかである。
これが本当に難しい。行き過ぎれば「なんだあの女!」と同業者(女性)からめったうちをくらう。女性の腹黒さは、悪魔のごとし!
だから触る部位をここに書いた。
タイミングも合わせて書きますので、イメトレしてください。
・肩
→すれ違いざまに一撃
・背中
→後ろからいきなり押せばいい
・手
→野球部の男の手は「マメ見せて」でいける
・ケツ
→叩けばいい
以上だ。とにかくやりまくれ。見境なくやっちまえ。これあなたも次の日にはムフフである。
がっつり触る必要はない。細かいのを回数多くである。これは大きなえものを得るときも同じであろう。
また、レジなどを扱う仕事をしている女性には追加でアドバイスだ。
「左手は添えるだけ」である。
お金を返すときは必ず、右手で手のひらお金を置き、左手は相手の裏返した手の甲にそえなさい。
これはスラム〇ダンクの桜〇も言っている。
左手はそえるだけ!!!!!
これだけできればあなたの未来は変わる。
ではまた!