魔法を正しく使えてない
LINEは恋を叶えるために作られてはいない
技術と科学が進歩したら軽く空を飛べるようになるだろうなーとか、ほりえもんさんがいつか宇宙観光を可能にしてくれないかなーとか考えてるなか、目的に対してのアプローチについて考えてた。
明確な目標とか目的に対しての、正しいアプローチを考える。その方法が正しいかどうかは試行錯誤を繰り返しながら失敗して学ぶしかないんだけど、ことLINEから恋を叶えようとする人は間違った使い方をしてるのが目に留まる。
今回はLINEから恋を叶えるときの正しい使い方を教えるよ。
LINEは恋を叶えるために作られてはいない
恋を叶えるために作られたものなら、手順踏んでいけば恋は叶うのだろうけど、LINEは恋を叶えるように作られていない。あくまで誰かと誰かを繋げるツールだ。
使い方をただしく使えばたしかに特別な関係を築くことはできる。それは文章で相手の心を揺さぶるテクニックがあってこそだ。そして現実でしっかり相手に「魅力的」と思われていることが前提だ。
間違った魔法の使い方
一生懸命LINEを送って、いい感じで返答があり、何日もLINEが続くようなら確かに脈ありって判断できるだろう。しかし、ひとつのポイントと言うだけで、それだけで興味があるとは限らない。
おれは脈ありかどうかのたくさんの判断材料があっても、告白するもでは結局わからないと思ってる。
LINEが好きって男もいるし、ただ誰かが自分に意識を向けてくれているってのが心地よい人もいる。
おれが心踊ったLINE
好きな人からのLINEはやっぱり嬉しいもんだ。
あとはおもしろい写真とか、おめでたニュース、おもしろいスタンプ、笑えるネタ。これくらいだ。
おれがなにが言いたいかって、それ以外はただの連絡あって心踊らないものってことだ。
正しい魔法の使い方
LINEのどこが利点かって言ったら、ダイレクトに本人に連絡できると言うことだ。そして、遊びに誘うことをあっさりできるということ。
電話がない時代は直接誘い、固定電話ができたら家にかけ相手の親御さんがでないかどきどきし、ポケベルが個人を定め、携帯がスマホになった。そして感情表現がメールより豊かになり、利点が大きくなったのがLINEだ。
だから最大の利点は「すぐに連絡先を交換できて、ダイレクトに予定をくめる」ことだ。それ以上の使い道なんかない。
だからLINEから恋を叶えるなら、とにかく誘う以外にないのである。
総括として
みんながLINEから恋を叶えようとするから、おれは正直助かる。競争相手が少ないことには越したことがない。
俺はLINEも好きだし、会話も好きだ.どちらもいけるから本領を発揮する。
自分のよさを会ったときに認識させたらいくらでもLINEなんかくるのにね。
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参考文献
いま世界から一番注目される日本の科学者、現代の魔術師、落合さんの書籍。これからテクノロジーが進化していく中で、その先頭を走る世界から注目をされる変態。
技術は正しく使えば必ず幸せを呼んでくれる。
ふじしょう学校
はじめまして!「ふじしょう学校」です! ゲームをあまりしない「ふじさん」とゲーム大好き「しょういち」の二人で マインクラフトを中心に、様々なゲームで遊んでいく予定です。